7月, 2014年

会社視察&親睦

2014-07-28

うっとうしかった梅雨が明けたら今度は暑さとの戦いです。暑い中、日々業務に就くスタッフの皆さんお疲れ様です。7/23~7/26の4日間出張しておりました。(観光と趣味も含みます)会社を空けて留守できるのも皆さんのお陰だと思います。

今回の予定は7/26(土)に愛知県大府市で開催される『ナルキュウカレッジ』に参加することが目的です。さて、『ナルキュウカレッジ』とは?小さな運送・物流会社のための「プロドライバーを育てる3つのルール」の著者である株式会社ナルキュウ酒井社長との出逢いから始まりました。今月保険関連の会社が開催されたセミナーで酒井社長が講演され、興味津々な話に私は「一度会社訪問させて頂けないか」と尋ねたところ7/26に『ナルキュウカレッジVOL4』が開催するので申し込みをしました。せっかくなら同業他社の方との親睦を深めたいと思い4日間の行程を立てました。

かなり昔にTVで「あゝ野麦峠」大竹しのぶ主演の映画を観て記憶に残るものがあり、野麦峠に行く事にしました。(あゝ野麦峠のDVDをアマゾンで購入)明治後期、飛騨から諏訪の製糸工場に出稼ぎに行く少女達(12~14歳)が家族を助ける為、厳しい労働と苛烈な人間関係を耐え抜き、健気に生き抜いた工女たちの生き様ぶりが描かれております。野麦峠の頂上で20歳の政井みねさんが故郷の飛騨を想い「飛騨が見える」と云って息を引き取りました。(結核)その野麦峠でアッと驚く物体と遭遇 ガサガサと草むらが動き何だろうと?すると熊の親子(仔熊2匹)焦りながらも遠めにカメラを向ける余裕もありました。(距離にして50M位)これも旅のいい思い出です。

2日目に岐阜県の同業者の方と情報交換と親睦を深めることにより輸送のネットワークが広がりました。3日目は三重県の同業者訪問(いろんな取り組みをされている会社)4日目はナルキュウカレッジの勉強会に参加です。会社見学をさせて頂き、随所に「なるほどな~」と感じるモノががあります。ひとつに車庫から出庫するトラックが事務所横の一時停止で停車(ウィンカー30M手前からの距離感を養う・事務所のスタッフとのアイコンタクト)輪留めの徹底・フォークリフトの練習コース・掲示物等 何より目を引くのが全国トラックドライバーコンテスト4トン車部門で優勝した倉本ドライバーの垂れ幕(会社の誇りです)

カレッジの勉強会では日本でいちばん楽しそうな社員たち」と題して、栃木県でのカメラ販売では大手の量販店より販売実績があるサトーカメラの佐藤 勝人氏の講演 全く運送と関係ない話であるが、どんな商売にも共通する経営戦略には驚かされる一面もありました。次にコース別に別れての勉強会。 私は「ポイント給与システム」を選択 給与規定や給与体系については常に悩むところがあり、それぞれの会社に合った算出法がベストなのでしょうが、その判断に苦慮しているのが現状です。独自の「係数」でポイントを付与してドライバーのヤル気を引き出しているそうです。

最後に親睦会で名刺交換をし、ビジネスに繋がる会社さんと知り合うきっかけになったことは、私にとって大きな収穫でありました。

趣味として日本100名城歩きをしておりまして、国宝松本城に行って来ました。(3度目なのですが、100名城の公認スタンプを集めています)

国宝松本城 熊の親子 岐阜の同業者さんと親睦会

ナルキュウさん ドラコン4トン部門優勝倉本ドライバー フォークリフトコース

社内道路標識 徹底した輪留め教育 ナルキュウカレッジ

ポイント給与システム

貨物自動車新免許区分新設

2014-07-11

平成19年6月に道路交通法の改正により「新普通免許制度」が新設され早7年が経ちました。その当時から懸念する問題点は、18歳で普通免許を取得してもトラックに乗れないことによる若年層のトラック離れでした。そもそも、車に興味が無い若者が多く(やんちゃ坊主もいない)通勤の足として軽自動車で十分な時代です。

新普通免許の区分で車輌総重量8t未満から5t未満へ制限さたことにより、車輌総重量4.8t~5.8tになる2t車が5t超であると運転できないことになりました。(5t未満のトラックは少ないのが現実)この改正にあたり有識者検討会で議論されたなか、腑に落ちない意見が、交通事故被害者の団体からの事故増加を懸念する声が根強い事。「危険性の高いトラックを判断能力が乏しい10代の若者に運転させるなんて信じられない」などの意見がでております。

まるでトラックが諸悪の根源的な意見には憤りを覚えるのも事実です。交通事故撲滅に努めた安全教育やコンプライアンス遵守に奮闘している我々の姿が伝え切れていない現状も確かでしょう。日本の物流の95%以上はトラック輸送が担っていることを広く理解して頂き、国民生活に密接した信頼関係を保って行きたいと思います。公道を使用する立場として交通規則を守り安全運転で社会に貢献しましょう。

このしわ寄せは運送業界のみならず社会に送り出す高等学校の就職活動にも影響が及びました。トラック業界では慢性的に人手(ドライバー)不足に陥り、募集をかけても応募すらないと言った声を聞きます。今回の免許制度改正によって状況が改善される確立は低いように個人的には思います。なぜなら、社会経済が豊かになり、ゆとり世代の若者が「汗臭い・危険・きつい」仕事に飛び込んで働くでしょうか?少し悲観的な捉え方かもしれません。ですが、若い世代の担い手を必要としておりますので、この免許制度新設により若い人材の確保に大きな期待を寄せたいと思います。

http://www.logi-today.com/115814

安全ミーティング 2014年6月

2014-07-05

ミーティングする上で良くありがちなトップダウンのミーティング。

経営者や管理者から情報を与えて、参加しているドライバーが聞いているだけ。

指示や情報をドライバーにインプットしたら、今度はアウトプットしていく事が重要なアクションと考えます。

 

今回はいつもと趣向を変えてグループに分けてミーティングを実施しました。

まず社長からの連絡事項を話していただきました。

燃料高騰が続いていることや服装チェック、輪留めなどの基礎的な事を教育を行いました。

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その後、私の方で一任していただいている社内でスタートしたクリーンエコの教育を実施致しました。

まずドライバーにこの活動の意味や長期的プロセスであり最終目標を伝えました。

2ヶ月活動し変化があった事を伝えました。

コメント欄が白紙の方が多かったスタート月より6月は多くなりました。

 

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image 先月との差

これを見てもらい、重要な「自分との差であり、他者との競争ではない事」を認識してもらいました。

そして、机を大きくつなぎ合わせて、大型・4t・2t&引越しグループになってもらいました。

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特製の用紙に

①燃費が良くなるために、今の運行で気を付けて走っている事や実施している事などをあげる。

②燃費向上テクニックなどのご存知の技術をあげて下さい。

③燃費を下げてしまう運転や車輌の使い方をあげて下さい。

この3点を5分で記入してもらいました。

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記入してもらった内容をグループ内で話し合い(ディスカッション)をしてもらいました。

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回転数まで把握しての運行を身につけているドライバーもおりました。

(このドライバーは平均はもちろんですが都度都度の燃費にバラつきがありません)

気づかないことや他の方のドライビングスキルを身に付ける良い機会となったのではないでしょうか。

 

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当社は、車種別のリーダーがおります。

そのリーダーから、この場のグループリーダーを選出して頂き、グループの内容を取りまとめてもらい発表して頂きました。

 

ディスカッション中は色々な話が出てきており、コメントがまだ未記入のドライバーも話をしていて意識の向上につながったと思います。

 

今後も、ディスカッションし情報知識の共有組織的安全技術の向上に努めてまいります。

 

継続的安全を守るロジックスライン

お問い合わせは

千葉県成田市本三里塚1001-501

☎0476-35-6493

担当:加藤まで

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

一方通行ではなくコミニケートして組織力を上げていきたいと

同業社長の一言

2014-07-04

セミナーのご案内を頂いて今週2回(火曜・木曜)受講しました。1回目は『運輸業のための労務リスクをなくす「就業規則」と雇用契約書」のポイント講座』労務トラブルから会社を守る上では、重要なポイントが盛りだくさんなセミナーです。

2回目は、同業の社長が著者として発刊した本「プロドライバー」を育てる3つのルールが運送関係者を中心に広まっております。㈱ナルキュウの酒井社長で大手運送会社勤務後に叔母が経営していた運送会社を買い今日に至っているそうですが、その当時は10人位の小さい会社からのスタートでした。社長でありドライバーとして奮闘されている時、従業員に「小さな一流企業を目指して」頑張ろう!と気勢を揚げるも冷ややかな反応であった。その社長の想いが年月を経過しながら「小さな一流企業」に一歩づつ近づいてきた様子が窺えました。「小さな一流企業を目指して」の根源には『人』のキーワードがあり、人に尽きるならどうすれば良いか!経営者が高い志しを持ち従業員をけん引していく強い信念の表れだと感じました。

プロドライバーを育てる3つの仕組みとは!一つ目「プロドライバー」育成の最重要は「採用」!採用してはいけないタイプを見抜く履歴書の読み方(現住所と免許証の住所・健康上の嘘を言わせない・資格者証などの現物照合・転職パターン)二つ目 顧客満足度アップ!プロ集団「育成」の仕組み ドライバーの品質を工場させる基礎「輪留め教育」(輪留め教育は重要な「下地」づくり・車輌を大事にする・顧客満足度が高まる・会社の信用が増す・経費削減・良い人材の長期雇用できる)三つ目 ドライバー「やる気」になる給与体系の作り方 モチベーションを上げる給与システム(残業代の問題・長時間拘束・割が合う、割が合わない・給与への不信感・余分な仕事はしたくない・給与計算の簡素化)業務内容(運行)によってポイントがあり、ドライバーがその日の運行と累積ポイントが見れるシステムを構築されています。

ナルキュウさんでは、大手が独占上の「全国トラックドライバー・コンテスト」に2011年初出場して8位に成績 ついに2013年には酒井社長の念願であった4トン部門第一位総合準優勝の輝かしい成績を収めることができたのです。社長の熱い思いとドライバーのモチベーションが成し遂げた中小零細企業の誇りであります。

これで私の新たな視察先が発見できたことにより、自身に弾みをつけていきたいなと思うセミナーでした。 今後も酒井社長よろしくお願い申し上げます。

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下半期スタート 7/1

2014-07-02

過ぎると早いもので今年も半年が終わり下半期に突入です。梅雨全線の影響で大気の状態が不安定となり、集中豪雨による冠水被害や雪と見間違えるような「ひょう」が降り、思わぬところで被害が発生するもです。幸いにも弊社のトラックが被害に遭遇せず、無事に運行できたことは有り難いことです。昨年の台風だったか?大雨で乗用車やトラックまでも冠水した路面でエンジンが止まってしまうトラブルが起きておりますので、トラックは車高が高いから大丈夫だと、安心出きるものでは有りません。

2月に軽微な物損事故(屋根の軒に接触)が起きてしまいましたが、その1件で上半期を終える事ができました。事故は、ちょっとした気の緩みや漫然運転が引き起こす要因が考えられます。事故防止の要は運転するドライバーの安全に対する意識が『高い』『欠如』しているかによって事故の確率が変わってきます。当社のドライバーさんは安全運転の心得や事故防衛運転は高い評価に値すると思います。

さて、下半期スタートとなった昨日は下半期の無事故祈願を成田山交通安全祈祷殿でお祈りして参りました。(弊社FBに投稿)下半期は車輌事故『ゼロ』を目標に頑張って下さい。夏場は暑さで体力が消耗し眠気を誘うので無理せず安全運転でお願いします。

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