これからの社長の仕事とは! 17/1/27

2017-01-28

運送業・倉庫業の経営者向け『物流革新』セミナー(船井総合研究所)を受講して参りました。

新春第一弾のセミナーは人気を博し予想以上の受講者で熱気ムンムンの満席状態でした。

今回のスペシャルゲスト講師がすごいお方なのです。グループ社員(従業員)20万人の頂点に立つ人の講話を、そうそう拝聴できるものではありません。

小さな子どもから老若男女問わず身近にあり便利だなと実感する物の代表に君臨するのはコンビニエンスストアーとヤマト運輸というよりも宅急便ではないでしょうか。

前置きが長くなりましたがスペシャルゲストはヤマトホールディングス株式会社木川会長です。

ある運送会社社長の言葉に感銘を覚えました。その言葉とは「即断即決 スピードに勝る武器はない」10年先の自分が見えないのであれば、新しい事に手をだすべきではない。

この言葉に胸を打たれ、まさしく私の今年の課題のひとつでありました。そして木川会長より経営者として大事なこと1.挑戦力 2.決断力 3.危機対応力 4.発信力 その言葉に、社長のすべき仕事の真髄を感じずにはいられませんでした。

誰もが知っているクロネコヤマトの宅急便の歴史は昭和51年1月に関東地方でスタートしました。

初日の荷物取り扱い個数はわずか11個でした。

この宅急便の生みの親は大和運輸(現ヤマトホールディングス)創業者の子息で故小倉昌男氏です。

大和運輸の業績回復のための再建案であったが社内の反発が大きかったようです。

民間初となる個人向け小口貨物配送サービスを始めようとするのですから反発も当たり前です。

そのサービスが国民生活に無くてはならない急成長を遂げるサービス革命を起こした小倉昌男氏です。

リスクを承知で挑戦する力、反対を押し切って実行した決断力 「サービスが先利益が後」の精神が育む社員全員経営から生まれたスキー宅急便やゴルフ宅急便そして多額を投じてのクール宅急便(150億円以上)の開発は事業を継続していくイノベーションそのもので、危機対応する力とも言えます。

会社が元気にならないと社員が元気になるわけが無く、社員全員経営の根底にはコミュニケーションと人材育成が培われ情報発信力が生み出していると思います。

最後に社員の感動体験DVDが流れ、都市部、過疎地区それぞれ様々な環境や出会いが思いがけない感動を与えてくれる泣けるDVDでした。

本日のセミナーで学び感じた事を私なりにアレンジし、精進したいと思います。

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大和運輸時代のトラック/故小倉昌男氏

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