Archive for the ‘社長ブログ’ Category

7月も中盤となりました!

2017-07-14

日照り続きの暑い毎日(梅雨前線はどこえ消えた?)にグッタリしちゃいますね!私は幸いにも暑い夏が好きなので晴れて暑くなると気分が高ぶります。(事務所のエアコンのお陰です!)この炎天下のなか外で仕事をされている方には少し気の毒なところもございます。弊社のドライバーさんや現場スタッフの皆さんご苦労様です。熱中症対策として水分補給・塩分補給・エアコン使用で体調を崩さないように注意してください。

7月に入り平成29年度安全性優良事業所(Gマーク)の更新申請を千葉県適正化実施機関に受理して頂きました。今回の申請で弊社は特例申請(一部簡素化)できるのですが、あえて通常申請を申し込み適正化の巡回監査を含む全項目で100点を目指します。年末の発表で皆様に吉報をお伝えしたいと思います。

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2017年度東京都貨物輸送評価制度において2年連続で最高評価の★★★(3つ星)を頂く事ができました。264社が申請に挑み3つ星を獲得できたのは、わずか18社です。ドライバー皆さんの省エネ運転の賜物に感謝申し上げます。『東京都知事 小池 百合子』イイですね~!

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今春に国内トラックメーカー3社が大型トラック(3社)4トントラック(1社)が競うかのようにフルモデルチェンジが行なわれ各メーカーともに新車発表会を開催しユーザーにお披露目となりました。6月には日野自動車の試乗会が行なわれ参加しました。(日野自動車羽村工場内テストコース)7月はUDトラックスの試乗会が宮城県にあるスポーツランド菅生(菅生サーキット)で開催され参加しました。本格的なサーキットコースを運転できる機会はそうそうありません。新型クオン(大型車)の搭載されているESCOT-Ⅵは滑らかな走り出しにもたつき感なくスムーズに発進できたことが印象的でした。(積載重量並のウェート積載)ECOモードでの省燃費走行、ECO-OFFにしたパワーモードでの加速とキビキビした走行性能はドライバーに満足を与える走りとなりそうです。

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仙台市まで来たのですから、地元同業者の皆さんと久しぶりの顔合わせとなり楽しい時間を過ごさせて頂きました。ここ最近東北方面の配送が増え、帰り荷確保の為、仙台市内の同業者様を数件営業させて頂きました。(幅広く仕事確保になる事を願います)

千葉県トラック協会様よりお電話を頂き、全日本トラック協会様がドライブレコーダー活用マニュアルの一部改訂を視野に事業者の活用法について意見交換したいとのことでした。断る理由も無く承諾し、弊社に全ト協担当者様と監修を務める東京海上日動リスクマネジメント様が起こしになりました。数年前なら胸を張ってこんな活用していますと言えましたが、今では大半の運送事業者がドラレコを装備されているので、本音参考になるような話はないのではと思っておりました。しかし、そうでもなく装備されているが活用方法(事故防止・ヒヤリハット・危険予知など)に苦慮されている事業者が多いとの事でした。弊社の活用法が同業他社の一助となれば幸いです。

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運送業界に限った事では有りませんが、人材不足(難)と感じている企業は多いと思います。とくに運送業界は4K(きつい・汚い・危険・給料が安い)と言われ、これでは働く魅力ややり甲斐が見出せません。この度、弊社で利用しております物流オンラインネットワーク『トラボックス』よりセミナーの案内が届き参加して参りました。セミナーで注目したのは、『女性従業員の活用方法・人材採用・育成』のテーマで講演される株式会社NAO 代表取締役 中野 菜穂 氏 福岡県で漬物の卸事業から始まり運送会社を設立されました。まだ設立が浅く小さな会では有りますが、社員の半数が女性スタッフでドライバーや配車係りを担当されております。女性社長の特色を一面に出し、女性が働きやすい労働環境を整備しております。国土交通省が推進する『トラガール』女性ドライバーの採用を積極的に行いドライバー不足を解消する起爆剤となれば少しでも解消されると思います。しかし、男社会と4Kが絡むと女性ドライバーの採用に躊躇してしまうのも事実です。女性社長のアイデアを生かし女性社員が活躍する場を築いて欲しいなと思います。

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7月1日 交通安全祈願・創業記念日

2017-07-03

今年の梅雨は雨が少ないですね。私個人的なことを言わせて頂くと、雨が少ない事を喜ばしく感じながら天気予報が気になる毎日です。本来なら梅雨時期はそれなりに雨が降った方が季節感が出て、水不足の心配が解消されます。

さて、今年も早いもので1年の折り返しを向かえ7月に入りました。7月は節目の月となり3年前より7月1日は成田山交通安全祈祷殿で下半期の安全祈願をしております。(元旦に交通安全新春祈願しております)

運送業界は交通安全・事故撲滅は日々の願いであり、我が社より被害者・加害者を出してはなりません。今回よりトラックの車検証ファイルを持参してお札と一緒にご祈祷して頂きました。

下半期も安全運転に徹し無事故日の継続を会社一丸となって頑張りましょう。

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重要な事をうっかり忘れておりました。7月1日は弊社の創業記念日で法務局に法人登記した日であり、株式会社ロジックスラインが産声を高々と上げた日です。(実際は忘れた訳ではなく、あまり意識をしていなかったのです)成田山交通安全祈祷殿から戻り、郵便物の中に「19周年おめでとうございます」と記されたハガキが届き『アッ?」という感じでした。毎年欠かさずにお送り下さる船井総合研究所様には感謝を申し上げます。

7月1日より大きな節目となる20年目に突入しました。創業時の苦労もありましたが、今日の弊社が存続できているのも、社員のお陰であり、荷主様を筆頭に関係各社様のご厚情の賜物であります。

今後もより一層の精進を積み重ねサービスの向上に努めてまいります。来年20周年式典を執り行えるよう頑張ります。

健康経営セミナーに参加 17/6/14

2017-06-15

関東地方梅雨入りしてから1週間が経ちましたが、梅雨を感じさせる雨が降らず、から梅雨で明けてしまうのでしょうか?おそらく7月に入ると雨の日が多くなると思います。

運送事業者を取り巻く環境は決して良いとは言えません。深刻化する人材難がトラックドライバーにも大きく影響してきております。

規制の強化、コンプライアンス遵守の観点からは法令を守り健全経営が望ましいと思うのは誰もが一緒の考えだと思います。

降ってくる災難もあり、先日東名高速道を走行していた観光バスに反対車線を走行していた車が制御不能と成り、中央分離帯を乗り越え対向するバスのフロントガラスを目掛けて車が宙を飛んできた事故が起きました。

この報道を知った時、軽井沢スキーバス事故が思い起こされ、世間を震撼させる重大事故が起きてしまい、バス業界へ更なるテコ入れが厳しくなるだろうなと思いました。今回の事故はバス側の非(責任)は無く、業界関係者は胸を撫で下ろした事でしょう。

最近のトラックやバスには、デジタルタコメーター(運行管理)ドライブレコーダー(映像)が装備され安全度が高まってきております。TVニュースで車が宙を飛びバスに飛び込んでくる映像が映し出されましたが、この事故がドライバーの居眠りや意識消失による事故だったらバッシングは免れませんでした。

この度、損害保険会社主催の運送事業・経営者向け健康経営セミナーの案内を頂き参加して参りました。

「居眠り事故」は他人事ではありません!トラック運転者の3人に2人が眠気による危険を感じたことがあり、その7割は実際に居眠りをした経験があると報告されています。居眠りよる交通事故を起こした場合、他の事故に比べ約5倍も死亡事故に繋がりやすくなっています。こうした事故を防ぎ会社・従業員を守るため、居眠り運転を防止する取り組みが求められます。

『運送業は、居眠りにつながりやすい環境』

プログラムⅠ 指導・監督指針改正のポイント Ⅱ 居眠り運転防止のシフトとマネジメント 1.居眠り運転の危険性 2.人はなぜ眠くなるのか 3.居眠り運転を防ぐ3箇条 4.居眠り運転を防ぐ指導のポイント

居眠り運転は寝不足や疲れ、疾病、精神不安定などの要因が考えられますが、トラックドライバーは時間に負われ長時間勤務を強いられることが多いのに加え、1人乗務するので居眠り運転をしても声を発してくれる人がおりません。

弊社ドライバーには「眠気を覚えたら安全な場所に停車して、休憩・仮眠を取りなさい」と指導しております。しかし、時間に余裕が無かったり高速道路上だと眠気を我慢して走ってしまうのがトラックドライバーの辛い現実です。

講師の方より居眠り運転を防ぐ3箇条として「乗務終了から開始までに少なくとも10時間あけて、業務外での休息時間を長くする」「日中業務のときは、勤務開始は午前6時以降にする」「シフト変更は5日のうち3日まで、変更する場合は開始時間を後ろにずらす」

現実的に厳しい3箇条を挙げておられましたが、今の運送事業者の体制ではクリアすることが困難ではないでしょうか。ならばドライバーの自己防衛と管理側ではドライバーの健康管理を第一に考え、改善基準告示に従い心身にゆとりのある配車セッティングが求められます。

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弊社の取り組みを発表!

2017-06-09

関東地方では6月7日に梅雨入り致しました。昨年より2日遅いのですが梅雨入りしたな!と感じないのは私だけでしょうか?少しパラつくような雨は所々降りましたが、週間天気予報を見る限り雨マークが有りません。

6月8日、東京都中央区日本橋人形町に弊社の加藤と久々に出かけてきました。この度、国際物流総合研究所様で開催されている物流業若手経営者向け「物流経営塾第11期12回」で弊社の取り組みについて発表させて頂きました。

国際物流総合研究所 代表主席研究員 岩崎先生より「物流経営者・幹部の進むべき道筋」について講義が行なわれ、その後の2時間を頂戴して発表させて頂き、当初は時間が長いなと感じていましたが、終わってみるとアット言う間に時間が過ぎていきました。

我々の業界に限った事では有りませんが、人手(ドライバー)不足は深刻な悩みであり経営を圧迫する要因になりかねません。

この様な現状を打破すべく取組んでいる弊社の人材育成と安全教育の内容を聞いて頂きました。

創業社長の苦労話から始まり社歴を積むに重ねどう進化したのか。創業当時からしばらくの間は、労働環境が著しく悪く長時間労働は当たり前の毎日、福利厚生も完備されない会社でした。今で言うブラック企業だった弊社が運輸支局監査を受けたことがターニングポイントとなり、労働環境の改善やコンプライアンス遵守に取組んだ葛藤がありました。

受講されている企業様は弊社よりはるかに規模が大きい会社ばかりですので、少し刺激を感じて頂けたのではないでしょうか。

加藤より運行管理とお客様の心を鷲掴みする取り組みについて発表させて頂きました。

今回の発表で私自身再認識と再確認する時間となりました。

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省エネ&日常点検講習会 29.6.3

2017-06-05

本日は「ゴミゼロ運動」「交通事故防止講習会」に続いて最後のプログラムは、千葉日野自動車㈱整備部 技術課様の協力を得て講習会を開催しました。

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日野自動車様には一昨年にISO39001認証登録の一環として日常点検講習会を開催して頂いた経緯がございます。

ここ最近に入社したドライバーは受講しておりません、また対面点呼時に日常点検の様子を見ておりますと、一部の限られたドライバーの点検があまり宜しくない様に感じてしまうことがあります。

日常点検の大切さを再認識して頂き、身を預けるトラックの異常信号や変化には敏感にならなくてはなりません。

ホイルボルトの緩みは手をボルトに添え点検ハンマーで強めにたたき、手に感じる響き(違和感)と音の違いで確認します。ひとりのドライバーより締まった状態と緩まった状態での実証をしたいとリクエストが有りました。緩みがわずかだと感じ取ることが出来ませんでしたが、緩み幅が大きくなると打感の違いが明らかに感じられます。

座学と実車を用いての講習で改めて日常点検の大切さを感じていただけたと思います。運行前の慌ただしい時間の中で実施する事は面倒であり嫌と感じるかも知れませんが、しっかりと点検を実施して下さい。

省エネ講習会では、何故省エネ運転が求められるのか?省エネ運転はドライバーからすると、おっくうなものだと思います。スタート時の「ふんわりアクセル」「早めのシフトアップ」「先読み運転」「エンジンブレーキ活用」「波動運転防止」「無駄なアイドリング」などなど工夫ひとつで燃費性能は高まります。

一昔前と違ってドライバーに求められる輸送以外の要求事項が増すばかりですが、時代背景とコンプライアンスの遵守が更に求められますので、宜しくお願いします。

最後となりましたが千葉日野自動車様のご対応に感謝を申し上げ日野車をご愛顧していきたいと思います。

そのうち「社長こいつに乗せてくれ!」と申し出てくるドライバーがおりましたら発注かけさせて頂きます。

ドライバーの皆さん長丁場の1日でしたが、ありがとうございました。

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事故防止安全講習会 29.6.3

2017-06-05

少し余裕のない状況下でしたが、関東交通共済協同組合様より専任講師を派遣して頂き、「事故防止安全講習会」を開催致しました。実に保険会社(共済も含む)による講習会は4年ぶりとなります。4年前と今回も全日本トラック協会が実施機関である「安全性優良事業所(Gマーク)」の更新年に合わせての開催となりました。

交通共済様より派遣された別部先生は元警視庁の警察官で警察署長や科学警察研究所研究官の経験を生かした講習には定評があると聞いております。(4年前も別部先生でした)

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「トラック関与の交通事故防止」と題して!

○最近の事業用貨物自動車の交通事故と検証 ○トラック運送事業の目的 ○プロドライバーの心構えと習得事項 ○平成28年全国の交通死亡事故 ○平成28年全国の交通事故発生 ○平成28年 都・県別の交通事故発生状況 ○平成28年の交通死亡事故の特徴○平成28年 事業用貨物自動車関与の死亡事故の実態 ○カメラが捉えた交通事故の実態 ○トラック関与の交通事故防止のために ○追突防止のために ○構内事故防止のために ○バックの安全確認 ○バックアイカメラの信頼度 ○数字で見る交通の状況 ○運転免許証を大切にする方策 ○交通事故発生時の措置 ○交通事故に関する刑事責任の推移 ○安全輸送のポイントについて講習頂きました。

交通事故は誰しも起こそうと思って起こすものでは有りません。しかし現実は日本全国で交通事故が毎日起きているのです。ここ数年ドライブレコーダーの普及や車の安全装置が充実したことにより重大事故や死亡事故は減少しております。ですが、ハンドルを握るドライバーの安全に対する意識が希薄ですと交通事故は起こるべくして起こると言えます。今一度、安全の再確認と交通法規を遵守した交通事故の撲滅に向けた環境を整えましょう。

                                       

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ゴミゼロ運動!ポイ捨て禁止!29.6.3

2017-06-05

そろそろ関東地方でも梅雨入りが間近となった6月3日(土)天気に恵まれたなか、弊社恒例の[ゴミゼロ運動]が開催されました。

3年前より5月30日の語呂合わせ(ゴミゼロ)で5月30日に近い土曜日にドライバーさんを中心に奉仕活動を続けております。過去2回は弊社のモータープールに隣接する国道51号線のゴミ拾いをしました。

今回は、本社営業所近隣の市道や住宅地を拾い集めました。草刈をしていた近所の女性(おばちゃん)に「こんにちは」と声をかけるドライバー、すると数人のドライバーも挨拶をする光景は微笑ましく感じられました。

ざっと1時間程度の奉仕活動でしたが、ドライバーさん達の様子を伺っていると、やらされ感でイヤイヤな感じで参加している姿が見受けられず良かったなと思います。

日頃より公共の道路を使用することで商いが成り立つ運送業ですので、道路に感謝の念を持ちポイ捨てはやめましょうね。

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千葉県トラック協会印旛支部通常総会

2017-05-22

少しご無沙汰してしまいました。昨日お逢いした方より「社長ブログ」たまに見ておりますとお声を頂きました。

この時期はとかく総会が多い時期でありまして、5/20に千葉県トラック協会印旛支部通常総会が成田市内のホテルが行なわれ、トラック協会加入10年目にして始めて参加したのです。

参加理由のひとつに「平成18年度優良従業員表彰」で、この度、弊社の社員を印旛支部に推薦致しました。推薦理由は、入社来16年間安全運転に徹し無事故を継続した模範となる社員です。

5/21で満60歳の誕生日を迎え、長きに渡り運送業界に貢献してきた功績を称えてあげたいと思いました。

印旛支部は4つのブロックに区分けされており、弊社は成田ブロックに属しております。各ブロックより1名づつ総会に招待され成田地区代表として弊社社員が支部長より表彰を受けました。

弊社は満60歳が定年となりますが、見た目が若く、何よりお話し好きで健康面にも問題が有りません。

定年後はゆっくりと休んで頂きたいところでは有りますが、本人の意思を尊重し継続雇用とします。

くれぐれも健康に留意され頑張れる間は、宜しくお願いします。

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先進物流企業視察セミナー2017In石川

2017-04-17

船井総合研究所のLPS(ロジスティクスビジネス経営研究会)では毎年各地の先進物流企業視察セミナーを開催しております。

今年は4月11日~12日の2日間、石川県金沢市と白山市の企業を4社視察しました。私は都合により12日の3社のみとなりました。

1件目に視察した鷺富運送様は食品に特化し北陸3県を中心に共同配送を手がけております。

かつては、多岐に渡り貨物を取り扱っていたとのことでしたが、約6年前に業績の悪化にともない大きな決断をされ『業務」と「社員」を大幅に入れ替えました。

拝聴していて私には決断できないほどの大きな賭けであり、会社の存続を揺るがすほどの大改革です。

年間売り上げの約10億円分を撤退(相乗効果がない、食品以外から業務からほとんど撤退)し新たに13億円を取り込むことに成功されました。

自社を身軽にする目的でトラックと人(入れ替え)を減らしスリム化を計ったとのことです。

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2件目はトラック架装メーカーのトランテックス様で、弊社の日野車にトランテック製のボディーがあります。

旧社名を日野車体といい日野自動車の子会社として日野車のみの扱いでしたが、現在では他のメーカーの生産をしておりますが全体の70%は日野車とのことです。

工場内は機密事項があるので写真撮影はできませんでしたが、工場での労災事故は致命傷になりかねません。

安全面の徹底ぶりや組織と社員が一体となった安全対策には余念がなく安全改善事例、安全パトロール、ルール化といった社内整備が見える化されることで、会社を守り仲間を守る事に繋がっておりました。

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3件目はトラック輸送と倉庫センター運営をされているビーイングホールディングス様で、今から30年前に現社長が1台のトラックとご自身1人でスタートした会社がグループ年商150億円に成長させております。

それも人口が少ない石川県での商圏ですので社長の手腕のすごさに驚きます。

300年企業を目指して勝ち抜いていく手法を常に生み出されております。

センター内作業の効率化やオートメーション化の推進(特許出願中のマテハン機器など)物流管理室には大型モニターが並び庫内状況のモニタリング・庫内作業進捗・出荷納品作業の進捗・道路状況が一目で分かるように整備されております。

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3社を視察し、地元に根ざした企業風土が社員はもとより地域の皆さんに愛され親しまれることで地方企業の活路に繋がっていると思う視察でした。

放浪の旅日記 富山編

2017-04-15

今年の桜は予想外に咲くのが遅く4月中旬になっても、お花見が楽しめるのは嬉しい事です。

4月は新年度の切り替わりですので気持ちを新たに目標を定め頑張っていく所存です。(前年度の反省を忘れずに!)

さて、4月11.12日と石川県で物流視察参加の為、10日に富山県入りをしました。(運送会社のオヤジですので車で行きました)

北陸の桜がちょうど見ごろの満開で川沿いの桜並木はとても綺麗に咲き誇っておりました。

私の放浪の旅で日本全国津々浦々(少し大げさでした)巡った中で、こんなにも目に焼きつき感動した風景が標高1.855m~3.015m(立山)級の山々が折り重なるようにそして迫り来る様に感じる立山連峰に見とれてしまいました。

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(写真で臨場感を堪能して下さい。)

今回表敬訪問させて頂いた運送事業者は富山県トラック株式会社吉澤社長様(富山市)です。私と富山県トラック様とのご縁は、9年位前に物流研究会に参加した際に、当時の東京営業所所長様と名刺交換させて頂きました。

その後に吉澤社長様の『社長ブログ』を拝読し感銘を受けSNSを通じご縁を頂きました。機会があれば一度表敬訪問したいと思うものの、場所が富山県となるとそうそう行けるエリアでは有りませんでした。

今回の石川県物流視察と合わせて伺おうと思い、10日の夕方に訪問するアポイントメントを吉澤社長に取らせて頂いたところ、あいにくご不在とのことでした。吉澤社長様のご配慮で役職者がご対応頂けることとなり、貴重なお時間をお借りしました。

ご対応下さったおひとりが9年前に名刺交換させて頂いた方でした。富山県トラック様もかつては私が学ぶ物流研究会に所属しておりましたので、研究会の近況について盛り上がる話が出来ました。

話題の中心となる話はコンプライアンス遵守で長距離輸送がメインとなるので労働時間の管理に苦慮されておられるようでした。

トラックドライバーの長時間労働は日本全国共通していることで、特に九州や北海道など首都圏に遠いエリアほど守りきれないのが現状です。それらの苦労話しと双方の安全への取り組みやドライバー教育などについて時間を忘れてしまうほど談義しました。

そこえ吉澤社長様が急ぎ足でお戻り下さり、初対面する事ができました。

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その後、構内のご案内を頂き事務室から表に出て駐車場に駐車している乗用車のタイヤに車輪止めされているのを発見しました。(弊社でも業務に使用する乗用車には車輪止めしています)

すると驚く事に構内に停められている社員さんの乗用車全てに車輪止めが徹底されており、お帰りになられた吉澤社長様の乗用車もされているでは有りませんか。

過去に多くの事業者を訪問しましたが、乗用車(個人所有)に車輪止めをしている会社を初めて見ました。

ここ最近トラックの車輪止めをしている光景を見かけますが、管理者の目が届く場所では輪止めをしても、一歩外に出て監視の目がない場所だと怠慢してしまうことがあります。

常に車輪止めを意識させる事で安全への意識が高まり車輌事故を起こさない環境をつくっているのだと思いました。

トラックの車輪止めにもひと工夫されており、輪止めをロープ(紐)でつなぎ運転席に引き込みハンドルに掛けております。

その理由は、待機中に移動する時のうっかりミスを防止する為でした。ハンドルにフックが掛っていると云う事はタイヤ止めをしている事となります。

車輪止めひとつの工夫でドライバーの意識の方向付けや見える化で一体感を計っているのだと思います。

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倉庫内にも安全対策が随所に垣間見る事ができ、また5S活動が徹底され整理整頓が行き届き作業の安全が確保されております。

手の器用なスタッフがおられ、手作りで使い勝手の良い道具を作ることで作業効率を高めておいででした。

企業訪問で自分の目で確認し話を聴くことは、身を持って勉強になります。有意義な時間を共有できました事を嬉しく感謝申し上げます。

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雪国ならではの自家用除雪機(ショベルカー)

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